期待の調査銘柄 2760東京エレクトロンデバイス

期待の調査銘柄 <2760>東京エレクトロンデバイスを調査して監視しています。

期待の調査銘柄 2760東京エレクトロンデバイス

※ 20180210(日)に初稿を書きました。

会社について

  1. 半導体商社。
  2. 半導体製造装置国内首位の東京エレクトロンの子会社として、1986年に設立。
  3. コンピュータ・ネットワーク関連事業
    半導体事業では米国アナログデバイセズ、ブロードコムなどの製品を扱う。
    自社ブランド事業も展開、設計/量産受託サービス、自社ブランド製品「インレビアム」も提供。
  4. 16年半導体メーカーの経営統合に対応、バイテックとの合弁会社ビステルを設立。

投資家情報(四季報より)

  1. 【好 調】2018年2月9日現在
  2. 半導体が産業機器、車載機器向け好調に加え、スマホ向けなど商権拡大も寄与。
  3. 自社ブランドは買収した製造子会社が下期から貢献。
  4. コンピュータはネットワーク機器販売・保守が堅調。営業益続伸。
  5. 19年3月期は半導体の商権拡大がフル貢献。

 現状について

  1. 直近の決算は1月29日発表の第3四半期
    経常利益:1,841百万円
  2. 対会社予想達成率: 92.0%
  3. 四半期ごとの売上推移をみると検証に伸びていると言える。
  4. 第2・4に売上が上がってきやすい傾向。第4四半期が一番大きい様子。
  5. 現時点で比較すると、昨年3Qと今期3Qでは経常3倍となっており、これは昨年本決算の経常をすでに上回っている。
  6. 2013〜2014年が苦しかった様子で、下方修正・減配を行っている。
    ただ、しばらく修正はなく昨年より上方修正が行われている点において、
    できるだけ正確に行っている(着地を予測しやすい)感じを受ける。
  7. また半導体はかなりの需要増があると認識している。
  8. 【新 規】高速プロジェクタ活用の3次元形状測定システム共同開発。製造会社買収を機に、設計受託での量産提案案件を創出。(四季報より)に、今だけではなく、先々の売上上昇にも期待できる。
  9. 上記より、上方修正・増配の可能性も視野に入れ、株価上昇要因があると考え調査する。

財務状況

  • 時価総額 236億円
  • 発行済株式総数 10,445千株
    うち、浮動株数 29.2%(3,059千株)
  • 自己資本比率 28.3%
  • 有利子負債 294億9500万円
  • 営業CF -46.8億円
    投資CF -2.6億円
    財務CF +47.3億円
    現金等 24.3億円
  • 【メモ】
    負債額は気になる。自己資本比率は28%。
    営業CFのマイナスが気になったが、決算短信を読む限り、売掛と買掛のようである。
    売掛がしっかり回収できているのかは確認が必要。(問題はなさそう)
  • 単純に売掛・買掛などを考慮しないで考えると、毎月100億弱のコスト支払いがあるはずなので、現預金の額から予測するに、「うまく廻している」感じ。
    財務CFは+ということで、同じく決算短信を読むと、借入金を増やしている。
    よって、かなり攻めている印象。
  • 売上高に対し、営業利益の伸びが低い気がする。
    ただ、四季報では「19年3月期は半導体の商権拡大がフル貢献。とあるため、これから利益が乗ってくる可能性があると考える。
  • 時価総額が200億、株数もまだ少ないため、短期間で上昇する可能性がある、新興株。

チャート(2018年2月9日時点)

期待の調査銘柄 2760東京エレクトロンデバイスの月足です 期待の調査銘柄 2760東京エレクトロンデバイスの週足です 期待の調査銘柄 2760東京エレクトロンデバイスの日足です

業績着地予測

  1. 当期純利益予測(四季報)13.5億円
    ※一株益予測133.6円
    ⬇⬇⬇
  2. 1/29 上方修正による当期純利益の着地《予測》
    16.93億円(第4四半期売上偏重考慮せず)
    ※一株益予測162.0円に変化
  3. PER株価予測
    予想PER 17.51(四季報)
    (3)×(2) =2,838
    8掛け =2,723
  4. 節目になりそうなゾーン
    ・直近高値2,490
    ・2,550〜2,850付近に出来高、少し重そう。
    ・3,200付近
  5. テクニカル
    (週足)
    MACD GC、上昇期待
    スローストキャス 上昇中下向き、クロスするかどうか。
    (月足)
    MACD 拡散上昇中
    スローストキャス70 下降中
  6. 波動数値
    安値1波 1,401.0
    高値2波 2,312.0
    安値3波 1,977.0

期待の調査銘柄 株価ゾーン予測

  1. 3,799 – 波動2倍
  2. 3,452 – 波動1.618倍
  3. 3,343 – 波動1.5倍
  4. 3,200 – 節目
  5. 3,236 – 波動1.382倍
  6. 2,888 – 波動1倍
  7. 2,850 – 節目
  8. 2,838 – 予測株価100%
  9. 2,723 – 予測株価80%(★)
  10. 2,550 – 節目
  11. 2,490 – 直近高値
  12. 2,262 – 現在(2/9)

期待の調査銘柄 予測からの行動

  • 株価2800円を超えてくると、時価総額300億程度となる。
  • 直近では2,700円までは鉄板と考える。(第1売りポイント20%)
  • 目標株価は3,200円とする。(第2売りポイント35%)
    但し、あくまで目標なので、第1売りポイントで、ほぼ利益確定したい気がする。
  • ロスカットポイントは、日足13MAを割った値/2,200円以下の、どちから高い値の方を採用・設定する。
  • 週足・月足とも、Sストキャスに「現時点において」不安要素あり。
    ロスカットは死守し、中期的な調整局面もイメージしておく。

 

🐈TEN (CaioChul☆Invester)